株式投資を始める時に、トレダビはやめたほうがいい理由。

トレダビはやめたほうがいい

こんにちは、ゆくゆく(@yukuyukuhappy)です。

株式投資、いざ初めてみようと思うと不安なことも多いですよね。
すぐに始めたくなる株式投資の全貌

【株は難しくない!】すぐに始めたくなる株式投資の基礎知識&始め方

株式投資をまだやったことのない人のために、バーチャルのお金を使って個別株の取引ができるサービスがあります。

その中の最大手が、トレダビです。

参照:トレダビ
くまくま
くまくま

むむ?誰だい、こちらの熊は?(ライバル視)

ゆくゆく
ゆくゆく

トレダビのキャラクター『ダビオ』だよ。

実際の株価の値動きでデモトレードができるので、株式投資の感覚を掴むには持ってこいのサービスですね。

ですが、ゆくゆくはトレダビをやらない方が結果としてメリットがあると考えています。

この記事では、トレダビで始めるよりも実際に取引をした方がいい理由を紹介していきます!

登録と同時に富裕層の仲間入り?

トレダビでは、アプリに登録してログインすると1,000万円のお金が手に入ります。

もちろんバーチャルですが、ユーザーはこの1,000万円を元手にして株取引ができるというわけです。

トレダビ やめたほうがいい
くまくま(パズー)
くまくま (パズー)

親方!空から1,000万円が!

現実世界では1,000万円が降ってくることも、首から飛行石を下げた女の子が降ってくることもありません。
(参考:スタジオジブリ『天空の城ラピュタ』

1,000万円の投資資金を実際に用意できる人は、ごく僅かです。

1,000万円も元手があれば、平均的な感覚で銘柄を選ぶことはないでしょう。

株価が高くて手が出せない銘柄なども気にする必要がありません。

「これは買いの銘柄かな?」と思ったものを好きなだけ買うことができてしまいます。

これでは、あまり練習にはなりません。

身体も銭も、傷跡として残った痛みは一生忘れない。

殆どの人は、限りある資産を使って運用します。

この資産は、皆さんの気力と体力を振り絞って築き上げた、汗と涙の結晶です。

お金が手元に入るまでの労力を思い浮かべると、自然と思い切った行動を取りにくくなります。

いざ購入しようとした時に、「もしも元本割れしたらどうしよう…。」と誰もが頭を過ぎるはずです。

ここでリスクを取れるかどうかを鍛えることは、デモトレードでは難しいでしょう。

例え失ったとしても、元々存在しないお金なので痛みを感じることはないですからね。

利益が出た時の喜びも損失が出た時の悔しさも、そのお金が身体の一部だからこそ。

痛みを伴って得た経験は、ずっと心に残ります。

くまくま
くまくま

この傷はあの暴落の時の…。この傷はあの暴落の時の…。
くっ…!一生忘れないぜ…!!

ゆくゆく
ゆくゆく

くまくま、どうしたの、その傷!?痛そう…!!

くまくま
くまくま

(ペリペリと剥がす)あ、これ、特殊メイクね。

ゆくゆく
ゆくゆく

…。

それに、【たとえ失敗したとしても、それが自発的な行動による結果ならば、幸福度は逆に高まる】という研究結果も出ています。

失敗や過ちを引きずらない、前を向く思考法とは?

自分の人生は自分で決める失敗や過ちを引きずらない。すぐに切り替えて前を向くための思考法。

もちろん失敗はできることならば避けたいですが、実体験を積むというのはとても大事なことですね。

デモトレードから実際のトレードに切り替えた時の心の変化

ゆくゆくも最初、トレダビから投資の経験を積んだうちの1人です。

始めたのは、2020年の夏頃。

コロナショックの底値から株価が上向きになった後でした。

とにかく気になった銘柄はバンバン買いました。

その額は、約300万円です。

その後の日経平均株価の値上がり方はご存知の通りです。

数十万円の含み益が出ましたが、心の中は【無】でした。

あれこれ考えて買ってみたのですが、驚くほどの【無】でした。

だって…。

バーチャルですから(笑)

バーチャルで数十万円稼ぐよりも現実で100円稼いだ方が血となり肉となることを、その時悟りました。

…遅いですね(笑)

そこから、いざ証券口座で実際に資産運用をしてみようとしたところ…。

驚くほど手が出ないのです。

運用資金は少ないはずなのに、なんでしょう、このリスクを取ることの怖さは。

これが実際に戦場へでることの怖さなのだと感じました。
証券市場は戦場。守りを固めることの重要さについて。

生活防衛資金【資産運用への一歩!】ムリのない節約で生活防衛資金を用意しよう!

例えるなら、空振りが怖くて絶好のホームランボールを見逃すような。

大縄跳びに入るタイミングを探り過ぎて、大縄が回るのを頷くように顔をコクコクさせながらずっと見ているような。

見逃した銘柄がその後値上がりするのを幾度となく見送りました。

練習と実戦は想像以上に違うからこそ、ゆくゆくはデモトレードから入ることをおすすめしません。

はじめての株式投資は、身銭を切ってミニ株からがベスト。

自転車に乗れるようになるために何度も転びながら練習したように、兎にも角にも致命傷にならない怪我をする範囲で挑戦してみましょう。

おすすめは、1株から買える証券口座で始めてみること。

数百円から数千円で実戦に望めますし、得られる経験値はデモトレードの比ではありませんよ。

参照:ネオモバ

ネオモバは、月50万円までの取引額なら月額220円のサービス料で手数料が無料(購入・売却共に)になります。

さらに毎月Tポイントが200円貰えるので、実質20円で取引し放題です。

サービス料は、口座を一時停止にしている期間は発生しません。

購入した株を保有したまま一時停止にできますので、かなりお得に単元未満株を運用できます。

参照:LINE証券

LINE証券では購入の手数料は無料ですが、売却時に値段に応じての手数料が発生してしまいます。

参照:LINE証券

lただ、馴染みのあるLINEアプリから購入が可能ですし、

  • 株のタイムセール
  • 簡単なクイズに正解すると3株分の購入代金をプレゼント

といった株式投資のハードルを下げるキャンペーンを定期的に行っているのが魅力です。

トレダビをやってみた方がいいのは初心者ではない?

くまくま
くまくま

じゃぁ、トレダビはやらない方がいいの?

ゆくゆく
ゆくゆく

トレダビは寧ろ、ある程度経験を積んだ人がやるとお得になることもあるよ。

トレダビでは、期間中の運用成績を競う大会を定期的に行っています。

上位にAmazonギフト券が贈られ、優勝者への額は10万円分

参照:4Gamer.net

確率的には低いですが、ノーリスクで10万円分の利益を出すことができる可能性があるというのは魅力がありますね。

なので、実績と経験と知識をある程度蓄えた人がお小遣いを得るために、まさしくゲーム感覚で参加してみるという使い方でしたら、トレダビはおすすめします。

まとめ

想像と実際が別次元で異なることは、どの世界でも同じことです。

窓を閉めた部屋から空を眺めていても、雨に打たれる感覚や太陽の暑さは外に出てみないと分かりません。

投資を始める時は、リスクの無い場所で【経験を積んだつもり】にならないように、小さな成功や失敗を経験できる場所から入るようにしましょう!


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